ブランドを買いたくなる心理

世の中には、ブランド品にこだわって買い物をする人が少なくなく、時に借金をしてでもブランドにこだわる人もいます。大してこだわりがない人から見れば、彼らあるいは彼女らがブランド品をなぜ買うのか、と疑問に思わずにはいられません。なぜ買うのかという問いの答えは人それぞれで一概には言えませんが、ひとつの例として挙げられるのは、自分を思い通りに見せるためです。一般的に、人は見ただけでは中身を知る事はできません。ですから、第一印象は外見から判断する事になります。その時、ブランド品を使っている人はそうでない人に比べてしっかりしている印象を与えやすくなります。特に独自のカラーを持つブランドの種類は相手にその独自の印象を与える事ができ、自分の印象をある程度ブランド品で作り上げる事ができます。もちろん中身が大事な事は事実ですが、外見が判断基準となる場合にはその方が都合がいいのです。わざわざ高い物をなぜ買うのだろう、その疑問の答えのひとつは、自分自身のイメージづくりなのです。